冬とバイクとコーチジャケット

今年もそろそろ終わりを迎えようか、というこの頃ですが、年を通して、寒くなってきても結局コーチジャケットをヘビロテ着用しているな、と実感します。

オフィスではそれこそユニフォームのように着ていますし、自分のような、レスポンスのいい小ぶりのバイクで街乗り中心の者にとっては、ダウンやフリースなどでインナーを厚くすれば、冬場もいけます。


コーチジャケットでバイクに乗る理由
春や秋はもちろん、雨の心配のある時には夏にも、活躍するアイテム。
気にしないで、手に取れるのがイイんですよね。
男の服の、ちょっと難しいところが、オシャレに気を使っているのが表に出ちゃうと、あまりカッコよくないというか・・・オヤジがファッションをキメキメにしてたり、高価で上質なブランドと分かる服で身を固めるのも、なんだかなーという感じで(非ストリート、On The Road から離れた大人は、いいのかもしれませんが)・・・
その点、コーチジャケットは、いい具合に肩の力が抜けてるというか、その辺にあるものを適当に引っ掛けましたという感じでも、着る人に馴染んだいい雰囲気が出たりするのです。

コーチジャケットは、今後もデザインを増やしてゆく予定です。
冬とバイクとコーチジャケット
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